松原アーバンクリニック 医療法人社団プラタナス

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8/19 第35回城北緩和医療研究会学術講演会に参加しました!

城北緩和

8/19 池袋ステーションコンファレンスにおいて、第35回城北緩和医療研究会学術講演会 が開催されました。

この研究会は、東京都緩和医療研究会の中の地区研究会で、平成12年から年2回講演会が行われており、当院の梅田院長も世話人の一人として活動されています。

ちょうど2年前は、当院と連携くださっている緩和ケア専門医の渡辺邦彦先生在宅ほすぴす院長)が特別講演をされました。

今年は、桜町病院ホスピス科の三枝好幸先生が、「今ホスピスにできること」というテーマで講演くださり、また特別講演では、「在宅ホスピスケア〜ケアタウン小平チームの取り組み〜」というテーマで、山崎章郎先生のお話を拝聴することができました。桜町病院ホスピス科の三枝先生は、山崎章郎先生の後輩にあたられる先生で、在宅療養が困難な方に対して桜町病院でどのようなホスピス緩和ケアが行われているかについて、様々な症例やオカリナ演奏を交えてうお話くださいました。たとえば、麻薬による症状緩和ということ以外に、先生がオカリナを吹く音色で「痛くて、これ以上生きるのは辛い」といっている患者様の気持ちが和らいでいく様子や、海の近くに暮らすのが夢だった患者さんの「海が見たい」という思いをすぐに実現される取り組みなど、とても参考になる取り組みを伺えました。ちなみに、本当にたまたまですが・・・当日講演会が始まる前の時間にBS1の番組で、「ラストドライブ〜願いの車〜」が放映されており、この番組では、ドイツでASBという団体が行っている、ホスピスの患者さんを希望する場所にボランティアの看護師等が付き添って医療設備の整った車で連れていく・・というサービスが紹介されていました。

山崎章郎先生は、言わずと知れた在宅ホスピスで高名な先生ですが、4年前には、ホームホスピス楪(ゆずりは)を開設され、独居になられた方の在宅療養を最期までサポートする取り組みについて伺うことができました。

次回は豊島病院(山田陽介先生)担当で、学術講演会が開催されるそうです。

 

また、東京都緩和医療研究会が10月22日に開催されるそうですが、来年の秋は、緩和医療学会の地方会(ができるとか)とコラボ企画が開催されるとのことでした。

 


7/15~16 日本ホスピス緩和ケア協会 年次大会に参加しました。

7/15~16 日本ホスピス緩和ケア協会の年次大会が、東京ビックサイトで行われました。当院からは、田實武弥先生が分科会「在宅ホスピス緩和ケアの質を問う」に参加し、スタッフがMSWセミナー「患者家族の想いを繋ぐ連携とは―ソーシャルワークに基づく意思決定支援とは―」に参加しました。

〜田實Drより〜

“緩和医療” ”緩和ケア” については、これまでもその質の維持向上について、毎年年次大会で協議されてきていますが、今大会では特に、議論の中心が、緩和ケア病棟から在宅ホスピス緩和ケアへ移りつつあることを感じました。当院は在宅療養支援診療所ですので、日々、在宅側におけるホスピス緩和ケアのあり方について試行錯誤していますが、これまでの取り組みを後押ししてくれているようで、嬉しく感じた会でした。

懇親会では、病院・在宅の垣根を越えた議論もでき、明日の糧になる良い機会になりました。

hospiskyokai

第8回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

当院医師の田實医師が第8回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に参加し、
実践報告を行いました。

タイトル
「東京、岐阜、宮城県でのホスピス緩和ケアの協働・支援(ケア・教育・啓発)の取り組み」

当院だけでなく、田實医師は岐阜、宮城の在宅支援診療所もまわっており、
緩和専門医としてそこで得た知見等を全国に発信されております。

ご興味ある方、お問い合わせください。

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日本在宅ホスピス協会全国大会に参加してきました☆

少し前になりますが・・・10/1〜10/2 日本在宅ホスピス協会の全国大会へ参加してきました!

hha3日本在宅ホスピス協会は、「ホスピスケアは在宅でこそ理想の形が成就できる。本物の在宅ホスピスケアを日本に誕生させ、それを普及させ、そして、それを担う医療者をぜひ育てたい」という目的で、立ち上げられた団体で(HHAホームページより)、特にがんの患者様の自宅で最期までという希望を実現する役割を担う、トータルヘルスプランナー(THP)を養成しています。今大会には、全国のトータルヘルスプランナーが集まり、地域性を踏まえた様々な取り組みとその成果を共有することができました。

また、今回は、暮らしの保健室の代表で、マギーズ東京をオープンされた秋山正子先生や、宮崎県で行政と一体になってホームホスピス「かあさんの家」を設立された市原美穂先生等との交流の機会もあり、大変実りの多い会になりました。

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ここ最近、本当に自宅で過ごしたいというがんの患者様が増えています。そのような希望が叶う社会になるように、今回、得た知見やつながりを活かしていきたいと思います!


7/17 在宅医学会 発表 !〜療養場所を越えた意思決定支援〜

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7/16-17 東京ビッグサイトで、第18回 日本在宅医学会大会が開催されました!

松原アーバンクリニックからは、病棟看護師の3名が「療養場所を越えての意思決定支援〜有床在宅療養支援診療所の役割〜」というテーマで、ポスター発表を行いました。

今回とりあげたケースは、非がん患者の終末期における意思決定支援でした。当院の在宅訪問診療の患者さんが、長期にわたる療養生活において、終末期の予後予測困難な中で胃瘻造設を決め、急性期病院で胃瘻を造設した後、当院病棟への入院を経て、在宅へ戻られたというケースでした。

在宅へ戻る前の入院期間中、病棟看護師は、

「これで(胃瘻を造設するという意思決定で)よかったのだろうか」と揺れる家族の気持ちを受け止め、退院後の療養生活において「これでよかったのだ」と思える状態にもっていくための「支援」として、「傾聴」や「在宅へ向けての指導」「QOLに関する評価と、QOLを下げない選択肢の提示」等の様々な試みを行いました。

そして、ご自宅でのお看取りから1年後、病棟看護師がご家族へインタビューを行った結果、病棟での様々な試みが意思決定支援として良いものであったことを裏付ける回答を得ることができたようです。

発表を終えた後、タイミングよく、平原佐斗司Drによるランチョンセミナー「非がん疾患の緩和ケア(総論)」があり、非がん患者の予後予測困難な中で、どのように意思決定支援をしていくか?という私たちの今回の問題意識に対し、とても深い学びを得ることができました。大変意義のある学会になりました☆

ポスター内容に関するお問い合わせ・ご意見等は

info@matsubara-urban.jp  松原アーバンクリニック 板倉・川口・松山まで!



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