松原アーバンクリニック 医療法人社団プラタナス

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松原アーバンクリニックからのお知らせ

”名医が選んだ「看取られたい在宅医」150人”に当院が掲載されました。

週刊現代12月24日号 ”名医が選んだ「看取られたい在宅医」150人”に、当院が掲載されました。

当院医師による看取り率について、2016年1月〜12月実績は、82%

そのうち、自宅でのお看取りは、53% 当院病棟でのお看取りは、29%でした。

▼週刊現代12月24日号:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50540
gendai

インフルエンザ予防接種 実施中!

11月1日より、インフルエンザの予防接種を開始いたしました。

当院は予約制ですので、ご希望の方は03−5355−3388まで、ご予約をお願いいたします。

当日でも、予約の空きがありましたら、実施可能です。

なお料金は、4,200円となっております。


予約受付:月曜〜金曜(祝日お休み)

診療時間:9:00〜12:00

 


当院が、「終末期リハビリテーションの臨床アプローチ」(安部能成編)に取り上げられました!

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このほど、メジカルビュー社より「終末期リハビリテーションの臨床アプローチ(安部能成 編)」が出版されました。当院の緩和医 田實武弥先生が執筆者の一人になっており、当院も「ホスピスにおける終末期リハビリテーション」の章において、「在宅ホスピス緩和ケアの地域性」の中で取り上げていただきました。

病院、ホスピス、緩和ケア病棟、在宅の各治療場面別に、終末期リハビリの実際が解説されています。

帯に記載されているように

「終末期にある人がよりよいQOLを獲得し、最期まで輝いた人生を送るために」

当院も他院の取り組みを参考に、よりよい緩和ケアを実践していきたいとおもいます。

 

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終了しました→7/16(土) アリア松原医療セミナー『経腸/経静栄養の実情』~栄養管理は延命治療か~

7月16日(土)午後2時~3時、副院長 小澤政成 医師 による医療セミナーが、アリア松原内にて開催されます。

テーマは、『経腸/経静栄養の実情』~栄養管理は延命治療か。

胃瘻を造るべきか否か、嚥下困難な状況の中でどうすれば患者のQOLを守れるのか、・・・等、日々、在宅医療の現場で直面する問題に対し、消化器専門医の視点・在宅医の視点でお話します。

どなたでも参加可能です。

参加ご希望の方は、03-5355-3073 アリア松原 までお申し込みください。締め切りは、7/15となっております!スライド1


終了しました→6/16(木)18:30〜 経堂あんしんすこやかセンター・地域ケア勉強会「認知症診療のピットフォール」

経堂あんしんすこやかセンター様とのコラボ勉強会第1弾「認知症診療のピットフォール」は、おかげさまで多数のご参加をいただき、交流会も含め大変意義深い勉強会になりました。誠にありがとうございました!次回以降につきましては、詳細が決まりしだい、告知いたします!


 

6月16日(木)18時半より、経堂あんしんすこやかセンター(世田谷区宮坂1‐44‐29)内において、

当院副院長 小澤医師による「認知症診療」に関する勉強会が開催されます。

常日頃、認知症患者さんに関わられている介護者の方、地域の医療・介護従事者の皆様を対象とした勉強会です。

交流会もありますので、奮ってご参加ください!

<お申し込み・お問い合わせ>

03−5451−5580(経堂あんしんすこやかセンター)/  03−5355−3388(当院 古城まで)/ mail: info@matsubara-urban.jp

経堂あんすこ

河野メソッド①チラシ-3


診療エリア(在宅医療)についてーお詫びと補足ー

下記で6月10日掲載の診療エリア情報について、一部誤りがありました。誠に申し訳御座いません。本日、情報を修正いたしましたので、あらためましてご確認の程お願い致します。


当院の在宅医療の診療エリアについて、

町名・番地を、http://matsubara-urban.jp/guidance/ に明示しました。

お問い合わせは、下記までお願いいたします。

TEL:03-5355-3388  (月〜金 平日 9:00ー18:00)

Mail:info@matsubara-urban.jp


地域連携カンファレンス 第2回

4月21日(木)に地域連携カンファレンスを実施しました。

 

当日は、東邦大学医療センター大橋病院、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、

および当院スタッフ総勢40人近くの方々にお集まり頂き、ケースカンファを行いました。

90分のカンファレンスおあっという間に終了時刻。

また、次回開催を企画したいと思います。

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松原アーバンクリニックでは病診連携をさらに強化していくために

2016年より病院で関わった医師、看護師、コメディカルスタッフの方々

および、在宅診療に携わった医師、訪問看護師、ケアマネージャ、MSW等

事業所間を越えて集い、連携カンファレンスを積極的に実施しています。

 

運営スタッフ


(終了)→1/30(土) アリア松原医療セミナー「認知症診療のピットフォール」

来る1月30日(土)14時~15時 アリア松原(当院と同じ敷地内にあるベネッセ老人ホーム)において、

アリア松原医療セミナー「認知症診療のピットフォール~認知症患者・家族・介護者の意識改革~」が開催されます。

講師をつとめます、医師の小澤政成は、昨年、認知症治療体系の一つである「コウノメソッド実践医」として認定登録されました。当セミナーは、昨年11月に当院の地域連携セミナーで、好評をいただいたセミナーのバージョンアップ版になります。実際に、認知症の方に関わっておられるご家族や、医療・介護従事者の方のお役に立てる内容と思いますので、奮ってご参加ください!

参加ご希望の方は、電話(03-5355-3388 ;平日8時半~18時半)若しくはFAX(03-5300-5588)、メール(info@matsubara-urban.jp)にて、①氏名 ②連絡先の電話番号 を明記のうえ、事務長 林 宛てでお申し込みください。

どなたでも参加いただけます!

▼昨年11月に行われたセミナーの様子。50名近くの医療・介護従事者の方が参加されました!

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~講師プロフィール~

小澤政成 副院長

東邦大学医学部卒。東邦大学医療センター大橋病院消化器内科、吉川内科小児科病院を経て、

2014年度より医療法人社団プラタナス松原アーバンクリニックに勤務。

東邦大学医療センター大橋病院消化器内科 非常勤講師も兼務。

2015年 松原アーバンクリニック 副院長に就任。(病棟長を兼ねる)

2015年10月、コウノメソッド実践医(*)登録。

(*)河野和彦(医学博士、認知症専門医)により提唱された認知症の診断と治療体系。

 


第25回地域連携セミナー 「認知症診療のピットフォール」多数ご参加ありがとうございました!

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11月17日(火)開催しました、地域連携セミナー「認知症診療のピットフォール~認知症患者・家族、介護者の意識改革~」は、約50名(事業所種別は、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、訪問看護事業所、訪問介護事業所、病院、施設、薬局、福祉用具専門業者等)のご参加をいただき、参加者の89%の方に「とても参考になった」との評価をいただきしました。多数のご参加、誠に有難うございました。(アンケート回答率100%)

また、今回のセミナーは、そのサブタイトルを「認知症患者・家族、介護者の意識改革」としておりましたので、

セミナーに参加して『認知症』に対する考え方や意識等に変化はありましたか?という問いを出させていただいたところ、参加者の77%の方より「変化があった」との回答をいただきました。

ご意見・ご感想等も多数いただきましたが、地域の医師による治療やその方針を受けての様々な形でのケアの提供等の日々努力がなされている中でも、どうにもならない、いかんともしがたい現状の中で困っておられる患者・ご家族の様子が多くつづられていました。今回のセミナーが、そうした現状に一縷の希望を与えるものであることを願っております。

アンケート用紙に記載いただきました質問につきましては、近日中に回答させていただきます。いただいた質問そのままではなく、複数の類似する質問を編集したうえで回答いたしますが、内容によってはホームページへの掲載ではなく、参加者の皆さまへ限定して質問・回答をお送りする方法を取らせていただく可能性もございますので、何卒ご了承ください。

また、セミナーでご紹介しました、コウノメソッドに関する診療案内につきましても、近日中に当ホームページにてご案内いたします。


第24回地域連携セミナー 質問への回答

10月26日に行われた地域連携セミナー「在宅医療と緩和ケア~緩和ケア病棟と在宅の架け橋を担う」でいただいた質問3点について、田實医師の見解として下記に回答させていただきます。ご参考にしていただけましたら幸いです。

【質問1  訪問診療所と訪問看護ステーションは同一のところがよいか?

⇒関連スライド 質問1

coffee① 講演で述べたように、「同一のところ」から提供する方が、訪問診療・訪問看護のケアの方向性(機動性・迅速性・一貫性)が一つになって、提供しやすく、より質が良くなり、効率化が促進されると思われます。

②   他に、医師、看護師などのスタッフ間で、意思伝達がスムーズになりやすいともいえます。

③ ただ、これからの時代は、同一施設内でのケアの提供を行うこと以上に、他施設との連携・共同・協調する 機会が増えてきます。であるならば、同一ではない中で、①・②のケアが提供できる工夫が必要になってくる と思います。

④ 今回のような講演会や勉強会、報告会(デスカンファレンス)などに積極的に参加し、顔と顔の見える関係;率直にいいますと心と心のわかる関係を、日々構築する努力を惜しまない事です。今後、当院でも連携・協働・協調させていただいた施設と振り返りの時(デスカンファレンス)をもちながら、(ⅰ)やりたかったこと(ⅱ)叶えさせたかったこと(ⅲ)できなかったこと(ⅳ)できたこと(ⅴ)成長できたこと(ⅵ)感動したこと(ⅶ)その他等、それぞれの職壁を越えて語り合う時をもちたく思っております・・・コーヒーでものみながら(笑)


【質問2】 肺癌の骨転移のある方を担当。往診医、在宅医の必要性を伝えているが、がんセンターからの医師と看護師の訪問を切望。どう説明してあげたらよいか悩みます。

⇒関連スライド質問2-① 質問2-② 質問2-③

tajitsu2①この質問に答える前に・・・患者様・ご家族、また治療病院の医師・看護師の疾患(ここでは、末期がん)に対する理解度・治療に対する姿勢の把握をすることが非常に大切です。具体的に言うと、講演でも述べたように、患者さん・ご家族ががんであることの認識の有無、がんが治らないことの認識の有無、がんで死にいたることの認識の有無を把握することです。別の言い方をすると、患者さん・ご家族が根治治療を望んでいるのか、延命治療を望んでいるのか、若しくは、ホスピスケア(緩和ケア)を望んでいるのかの把握をすることです。このことは治療病院の医師・看護師にも当てはまることです。

②24時間・365日の在宅ホスピス緩和ケアを提供してきた在宅医師の立場、また大学病院で勤務してきた経験から申しますと、がんセンターや大学病院でその患者さんの担当医がタイムリーな訪問診療や往診、24時間体制での緊急受診・入院を受け入れる(入院を即日受け入れる)ことは困難と思われます(質の高いケアを提供することは困難でした)。

③どうしても患者さん・御家族が理解を示さない場合は、直接その旨をがんセンターの担当医へ質問者(質問者が困難であれば、在宅医療を提供するであろう在宅医)が直接連絡をとられると良いのではないでしょうか。通常、そのような治療病院の担当医師によるサービス提供はできないといわれるケースがほとんどでありますので、そのことが確認できましたら、率直にその旨を治療病院の担当医から患者さん・ご家族に伝えることが必要かと思われます。この辺りの“曖昧さ”が患者さん・ご家族を不安にさせ路頭に迷わせる一因(がん難民)になっているものと考えられます。

④それでも頑なに治療病院による訪問を切望する場合、またそれを治療病院が行っている場合は、緊急受診・緊急入院、挙句の果ては医療に対する不信感が生じうることを周りのスタッフは覚悟する必要があります。実のところ、そのような体験を患者さん・ご家族がされることで真のケアの依頼が質問者に来ると思います(余命が残っていれば…ですが)。その時は助けてあげてください。


【質問3】今後の独居患者さんの在宅療養をうまくサポートしていくポイントについて御意見下さい。

⇒関連スライド 質問3

tajitsu3① 独居患者さんの在宅ホスピス緩和ケアについてはご希望があれば、(機会があれば)ぜひとも、講演会を企画できればと思います。

② 先述べた返答と重なる部分もありますが、独居患者さんががんであることの認識の有無、がんが治らないことの認識の有無、がんで死にいたることの認識の有無を把握すること、具体的には根治治療を望んでいるのか、延命治療を望んでいるのか、若しくは、ホスピスケア(緩和ケア)を望んでいるのかの把握をすることです。このことは“独居”であるが故にしっかりと把握して追う必要があります。また、同じくらいかそれ以上に大切な事は・・・心を許したケア提供者が時期に応じて、「自宅で最期まで暮らしたいのか?」率直にいうと、「自宅で死にたいのか?」の覚悟の確認が必要と思います。この場合、在宅ホスピス緩和ケアの概要(特に24時間・365日間の提供が可能であること、チームで支援していくこと、全人的にケアしていくこと等)を具体的に本人の理解レベルに応じて分かりやすく情報提供した上で確認する必要があります。

③ 講演の際には、述べさせていただきますが、‘救急車を呼ばない‘という理解と覚悟を本人そして、ケアを提供するスタッフ全員はもちろんのこと、本人宅に現れる知人・友人も共通の認識・理解をもつことです。例えば…つづきは、次回セミナーで…斯うご期待(笑)




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