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地域での取り組み まつばらんど

地域活動

「まつばらんど」とは?

地域のみなさんが、医療・健康・介護に関する質問、疑問があるとき、もっと気軽に当院へ立ち寄ってほしい。そんな思いから、地域交流のための取り組み「まつばらんど」が始まりました。

当院の元スタッフが営む農園「里山ファーム8」さんが、農薬・化学肥料を使わずに作る新鮮な野菜を販売したり、お飲み物をご用意したお休み処、いざという時に必要になる福祉用具や介護用品の展示等もしています。

月に1回(不定期)開催している「まつばらんど」は、私たちスタッフにとっても地域のみなさんとお話をする貴重な機会になっています。

そうした中でスタッフ同士で話し合い、「私たちらしい地域での取り組み」の総称として「まつばらんど」という言葉を使用していきたいと考えるようになりました。

地域での取り組みや地域交流イベントではなく、親しみやすく、少しワクワク感がある「まつばらんど」という名前で、私たちの取り組みを伝えることができたら、気軽に立ち寄ってくださる方が増えるかもしれない。

地域のみなさんが、相談があっても、なくても、自由に立ち寄れる、そんなイベントをこれからも実施していきたいと思っています。

地域のための取り組み

地域のみなさんのより頼れる存在になるべく、さまざまな取り組みをしています。気になる内容はスタッフまでお問い合わせください。

おたより

お楽しみ・ちょこっと相談

  • 地域交流イベント「まつばらんど」
  • 健康よろず相談「おともナース」※ 要予約

体力測定

  • 定期検診+αの健康チェック「けんこうドック」※ 要予約

地域の医療・介護関係者との連携のために

松原アーバンクリニックでは、患者さんとご家族が望まれる医療・看護を実践するために、地域のみなさまとの密な連携を大切にしています。

密な連携のために大切にしていること

退院される患者さんがスムーズに在宅移行できるようにサポートします。

患者さんやご家族、事業所のみなさまの声を大切にします。

ケアマネジャー、訪問看護・介護事業所、入所先の施設へ診療情報を開示します。

取り組み

委員会活動

委員会活動

医師、看護師、理学療法士、MSW、事務といった様々な職種が、委員会活動を通じて松原アーバンクリニック及びナースケア・ステーションをより良くし、患者さんと利用者さんの満足度を高めるための活動を行っています。
詳細へ
松原アーバンクリニック
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