はたらく人

大学病院にて小児外科、肝胆膵外科を専門に診療。その後地域病院の外科、救急医療にかかわり、2005年12月より松原アーバンクリニックの立ち上げと 共に在宅訪問診療、緩和ケア診療に転職。患者さん･ご家族に寄り添った医療を目指しています。

長崎大学病院などで血液内科医として白血病の治療や研究を行っていました。2014年より松原アーバンクリニックで在宅訪問診療を始めて丸9年が過ぎました。皆さんと協力して患者様やご家族の安心に繋がるお役に立てると嬉しいです。

東京都健康長寿医療センター、東京医療センター、あおぞら診療所（松戸）で働いていました。2018年から当院で在宅診療、2021年から外来で勤務しています。地域のみなさまの安心な暮らしを支援したいと思っています。

国立国際医療研究センター病院膠原病科で働いていました。今年から当院で在宅医療に携わっています。地域の皆様の自分らしい暮らしをサポートさせていただきたいと思っています。

病気との付き合い方や人生の過ごし方、価値観は人それぞれです。 ご本人やご家族とコミュニケーションをとりながら、必要としている医療やサポートを行なっていければと思っています。

どこでどのように過ごしたいか、お一人お一人のご希望に添える様、医療面でのサポートに努めます。

気がりなこと、嬉しかったこと、日常で感じたことは何でも教えてください。 ご本人さま、ご家族さまが少しでも安心できるようにサポートしたいと思います。

順天堂大学病院（主に順天堂東京江東高齢者医療センター）で精神科医として働いていました。2022年より桜新町アーバンクリニック外来・在宅医療松原アーバンクリニック在宅医療、認知症在宅サポートセンターなどで勤務しています。精神科領域で困ったら、アーバンに相談してみようと思ってもらえる医療を提供したいと思っています。

患者さま、ご家族とともに、大切にされていらっしゃることに寄り添ったサポートをさせていただきたいと思います。

患者さま、ご家族さまのお話をしっかりと聞き、希望に添えるように医療面でのサポートをしていきたいと思います。

からだや生活に心配ごとがあったとき、ふらっと気軽に相談できるクリニックでありたいです。外から見るとあまり目立ちませんが、風邪症状から緩和ケアまで幅広く診療しております。緑に囲まれた静かな空間で、ちょっとひと息つきにいらっしゃいませんか。診療時間以外でも、ご相談ごとがあればいつでも『おともナース』がお待ちしております。

『病院』に怖いイメージをもつ方も多くいらっしゃるかと思います。（私は苦手です笑。）当院は静かで穏やかな時間が流れるクリニックです。気さくな先生も多く、とても話しやすいですよ。 日常生活の困りごと、ご家族の介護など、1人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。 地域の皆様のお力になれればと思います。

介護職として外来で看護師のサポートをしています。移動や車椅子のサポート等、お困りの際にはいつでもお手伝いします！おしゃべりすることが大好きなので、ちょっとした質問や困りごとはもちろん、たわいのないおしゃべりができたら嬉しいです。診察後など姿を見かけたら気軽に声をかけてくださいね。お茶でも飲みながらゆっくりお話ししましょう。

今まで当院の病棟で勤務しておりました。病棟ではショートステイの方、終末期の方を看させて頂きました。自宅で過ごすことの喜び、その人らしく生活することの大切さを実感しました。訪問診療だけでなく、色々な職種の方と連携しながら「相談してよかった」と思って頂ける支援を目指しています。いつでもご相談下さい。

これまで高齢者分野で相談業務をつとめてきました。 患者様やご家族様が安心しておうちですごせるように、主に訪問診療の相談窓口としてお話を伺っております。 心のよりどころになれるようなお手伝いができたら嬉しく思います。 そして、地域の皆様が相談しやすい窓口でもありたいと思います。お気軽にご相談ください。

これまで総合病院のソーシャルワーカーとして勤務していました。『おうちで過ごしたい』この気持ちを大切にした、訪問診療の調整を行こなっていきたいと思っています。気軽にご相談ください。

学生時代、福祉の勉強をする一方で、運動部に所属し、チームがいかに強くなるかを考えていたことが、ケアマネジャーとしての原点のように思います。利用者の皆さんが、どのような状況であろうとも、ご自分の居場所で、いつまでも自分らしく過ごしていけるような協力体制の構築が、私の目標です。

日頃から、病気、障がいだけではなく、「ひとをみる」ということを大事に考えています。医療者が自宅に来ることに抵抗感や慣れないという方も多いと思いますが、その人らしくご自宅で過ごすことを本人、家族、周囲の方と一緒に考えながら、馴染みのひとが来たと思ってもらえるように日々訪問したいと思っていますので、よろしくお願いします。

利用者様はもちろん在宅で介護を行うご家族のケアも大切な役割と考えています。誰でもが、直面する色々な苦しみの中で、利用者様やご家族様と限られた時間ではありますが、生の声を聴き、コミュニケーションや交流を通して「泣き、笑い、怒り、喜び」を共有していきながら、安心感と癒しを提供し穏やかな時間が過ごせるようにしたいと思っています。

今まで地方の病院で勤務していました。その中で「自宅で過ごしたい、過ごさせてあげたい」と思われる患者様やご家族が多いことを知り、訪問看護に興味を持ちました。介護されるご家族へのケアも忘れないようにしたいと思っています。お身体のことだけでなく、昔のことや趣味のことなど、色々なことをお話しできたら嬉しいです。

急性期・療養・リハビリ病棟の経験を経て、自宅へ帰ることは患者様にとって嬉しいことでもあり、大変なことでもあると知りました。病気による症状や老齢変化による症状が現れ、以前の生活ができなくなっている場合も多くあり、少しでもその人らしい生活ができるよう利用者様やそのご家族に寄り添い、日々、在宅医療の知識や経験を深めながら支援できればと思います。

学生の頃より在宅医療に興味がありました。病院勤務時にさまざまな理由から自宅に帰りたくても帰れない方を看ていく中で、安心して自宅で過ごすことができるようサポートすることに改めて興味が湧き、在宅医療の分野に転職いたしました。ご自宅で安心して、ご自身らしく過ごせるよう一緒に支援させていただきたいと思います。

自宅で過ごしたいが、周りに負担をかけたくない、このまま自宅で過ごせるかなど在宅療養に不安を抱えている方がいるかと思います。一緒に悩み、考えながら住み慣れた場所で安心して過ごせるようサポートさせていただきたいと思っています。

急性期病棟や老人ホームを経験する中で、ご自分の望む場所で最期を過ごせない方々を見る度に葛藤を感じており、訪問看護師にチャレンジしました。
在宅医療の機動力や相談しやすさを広めて、療養場所の選択肢が増えるといいなと思っています。

病棟や外来、訪問リハビリを経験し、退院後も自宅で元気に過ごしたいという希望にお力添えしたいと思い訪問リハビリに従事させていただいております。ご自宅で暮らすためには様々なハードルがあると思いますが、訪問リハビリではご自宅の状況を直接確認することができるため、問題を解決するためにより良い案を提案したり、克服するためにリハビリの立案をさせていただきます。

患者様・ご家族が過ごしたい場所で穏やかに過ごせるために、診療の補助に加え生活の中でできる工夫や必要な支援を一緒に考えていきたいと思います。ご本人を支えるご家族の生活も大切に、力が入りすぎない介護生活が続けられるようにお手伝いをしていきたいと思います。

患者さん、ご家族が在宅で不安なく安心して生活を送れるように多職種の方との連携をとり、看護師の視点から在宅生活のお手伝いができればと思っています。

患者さん・ご家族・大切なひとがこれまで大事にしてきたこと、これから大事にしたいことに寄り添い、これからをどんなふうに過ごしたいか一緒に悩みながら考えていけたらいいなあと思っています。地域の他事業所と医師とのつなぎ役としてみなさんに私達の存在が心強いと思って頂けるよう努めてまいります。

様々な症状とどのようにつきあっていけば穏やかにお過ごしになれるか、多職種の方々と一緒に考えたいです。

患者さま・ご家族が大切にすることに寄り添い、安心して在宅医療を受けられるよう多職種の方々と協力してまいります。

同行看護師として大切にしていることは、医師の診療の補助だけでなく患者様・ご家族の思いに寄り添うことです。こんなこと話していいのかな？という事でも気軽に相談していただけたらと思います。患者様の生活を支えるサポーターの一員として多職種の方からも話しやすい存在でいたいと思っています。

看護師としての経験、家族を介護した経験を通して、どんな時も患者さま・ご家族の思いに寄り添いたいと思っています。医療者だけでは力不足な点は他職種の方々と協力し合ってみなさんのお力になりたいと思います。