松原アーバンクリニック 医療法人社団プラタナス

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誰でも簡単1分!自作フェイスシールド

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、マスクをはじめ不足物資が多い中、私たち医療現場でも防護服やフェイスシールドなどが足りない、あるいは入手しづらいという問題に直面しております。

そこで院長の梅田が、お手軽に1分あれば作れる自作のフェイスシールドを考案しました。
少しでもみなさまの参考にとなればと思い、必要な材料や作り方などをご紹介できればと思います。
facebookでも公開しておりますのでぜひご覧ください。

 

使う材料は以下の2パターンです。

・OHP×マスク×ホッチキス

 

 

 

 

 

 

 

・OHP×両面マジックテープ

 

 

 

 

 

 

 

▼OHP×マスクのフェイスシールドの作り方

↓↓↓概要はこちら↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

手順は簡単2ステップのみです!
OHPシートの印が付いている部分とマスクの上部を合わせて、ホッチキスで止めるだけです!
※芯の平らな部分がマスクの内側にくるようにしないと肌を傷つけてしまいますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4箇所ホッチキスで止めたら完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼OHP×両面マジックテープのフェイスシールドの作り方

↓↓↓概要はこちら↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手順はこれまた簡単で、OHPシートの切り込み部分に両面マジックテープを通すだけです!
※マジックテープの柔らかいほうを内側にしないとおでこが痛くなってしまうのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切り込み部分に両面マジックテープを通したら完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんもぜひお試しください!

 

 

 


2ヶ月分のブログ

行事ブログをサボってしまったので、2ヶ月分です。

2月は節分。今年も豆まきをしました。

そして、歳の数だけ豆を・・・って、いくつ食べればいいんだっけ??

毎年、自分の年齢がわからなくなっていきます。

3月はひなまつり。

昼食に、ちらし寿司が出ました!

病棟からは、ひなあられのプレゼント。


院内勉強会「緩和ケア・ターミナルケア時におけるポジショニング」

当院は、有床の在宅療養支援診療所で、在宅患者様はもちろん、地域の病院から退院されてきた緩和ケア、ターミナルケアの患者様も多くいらっしゃいます。(もちろんショートステイの慢性期の患者様もいらっしゃいます)

そんな患者様へのケア向上のため、1/24(金)に「緩和ケア・ターミナルケア時におけるポジショニング」の院内勉強会を行いました。

参加した看護師からは色々な質問が飛び交っており、とても有意義な時間になったようです。これからのケアに活かしていければと思います。


令和2年、オリンピックイヤー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

2020年、皆さまどのような新年を迎えられたのでしょうか。

病棟でも正月飾りとおせち料理で、お正月気分を味わうことができました。

皆さまにとって素敵な一年になりますように。


クリスマスコンサート🎄

12/20(金)に院内にてクリスマスコンサートを開催しました。

今年はクラリネットの四重奏に加え、梅田先生のソロでの歌唱もあり大いに盛り上がりました。

入院患者様にも様々な音色で楽しんでいただけたのかと思います^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シリーズ 〜看護助手は見た〜「松原アーバンクリニック病棟の毎日」vo.6 最終章

シリーズ 〜看護助手は見た👀〜「松原アーバンクリニック🌿病棟の毎日」vo.6 最終章

 

「花のおじさん」

シリーズ 最終章です!!

 

おじさんから2回目の手紙が届いたその日のうちに

患者さまと一緒にお返事を書きました💌

 

この頃、体の状態が悪くなり、寝ていることが多くなっていた患者様は、

目がうっすらと覚めた時には

看護師やスタッフに今までの感謝の想いを口にしていました。

 

私に対しても、

「おじさんとつながることができたのは、こけしちゃんのおかげ」

と何度も感謝されました。

 

 

そのたびに、私のほうこそ、

患者さまのおかけでおじさんの優しさに気付くことができ、

こんな素敵なやりとりの仲介役にさせてもらったことに

感謝の想いでいっぱいでした。

 

 

「おじさん、これから僕は天国に行きます。」

 

と一文から始まったおじさん宛の手紙。

 

その後もおじさんへの優しさへの感謝の想いのつまった文章を

私は代筆させてもらいました。

 

そしてその日のうちにポストに手紙を出しました。

 

 

これが患者様からおじさんへの最後の手紙になりました。

 

 

 

 

その後しばらくして

 

患者様は旅立たれました。

 

 

 

 

その後おじさんと松原のつながりは今も続いています。

 

 

患者さまの最後の手紙のお返事はもちろん

絵の得意なおじさんは、松原の看護師や看護助手の似顔絵を書いて

送ってくれたり、時々お花を持ってきてくれることもあります。

 

 

 

患者様は私に

 

「おじさんとつながることができたのは、こけしちゃんのおかげ」

 

と言ってくれましたが

 

 

 

 

むしろ

 

「おじさんとつながることができたのは、患者様のおかげ」

 

です。

 

 

私には気づかなかったおじさんの存在、おじさんの優しさ、

そして患者様の目線。

 

 

たくさんのことに気づかせ、教えてくれるの

いつも患者様です。

 

 

まだまだ未熟な私ですが、患者さまの人生に触れ、

日々たくさんのことを教えてもらいながら

ここ松原で看護助手としてこれからも心を込めて日々お仕事していきたいと思います。

 

 

今まで出逢ったたくさんの患者様、本当にありがとうございました。

 

そしてこれから出逢う患者様、若輩者の私ですがどうかよろしくおねがい致します。

 

 

 

 


シリーズ 〜看護助手は見た👀〜「松原アーバンクリニック🌿病棟の毎日」vo.6 つづき③

シリーズ 〜看護助手は見た👀〜「松原アーバンクリニック🌿病棟の毎日」vo.6 つづき③

 

「花のおじさん」シリーズ、つづき③です。

まだまだお付き合いくださいm(_ _)m

 

おじさんから初めてのお手紙をもらってからしばらくして・・・

 

患者さまと私がタッグを組んでお返事を書きました!

 

 

患者さまが文字を書くのは難しかったので、

患者様の言葉を私が聞き取り、手紙に代筆するという形をとりました。

 

 

患者様は言葉を一つひとつ丁寧に選びながら、

手紙とお花を届けてくれたことに対する感謝の想いを伝えてくれました。

 

私も私の想いとして文章を書かせてもらいました。

 

そして、患者さまと私の共通の想いとして、

次回はぜひ松原の入り口から入ってもらい、

お部屋にお顔を見せにきてほしいことを手紙に書きました。

 

 

またまたその数週間後に、おじさんから手紙が届きました!

 

 

しかし・・・

 

やはり、シャイなおじさん(笑)

 

今回もお部屋に顔を出すことはなく、

サンタさん方式で、ベランダにお花と手紙をひっそりと置いていってくれました。

お花と一緒にご丁寧に肥料まで添えられていました。

 

 

実はおじさんからの2回めの手紙が届く少し前から

患者様の体の状態は以前に比べ悪くなっており、

眠っている時間が長くなっていました。

 

 

しかし、奇跡的におじさんからの届け物が届いたこの日に限っては

患者様は朝から目覚めており、手紙とお花が届いたことも

しっかり認識することができたのです!

 

患者さまは、おじさんからの届け物に

とても喜び、手紙を読むと涙を浮かべていました。

 

 

 

 

患者さまはおそらく

 

「今日しかない」

 

と自分で自分の体のことがわかったのだと思います。

 

 

 

私に

 

「このあと時間ある?

返事を今書きたいんだけど、手伝ってくれる?」

 

と言いました。

 

 

私はそのままお部屋に残り、

 

「患者様からおじさんへの最後の手紙」

 

を書くお手伝いをしました。

 

 

 

 


シリーズ 〜看護助手は見た👀〜「松原アーバンクリニック🌿病棟の毎日」vo.6 つづき②

シリーズ 〜看護助手は見た👀〜「松原アーバンクリニック🌿病棟の毎日」vo.6 つづき②

 

「花のおじさん」シリーズのつづきのつづきです!

 

初めて私(看護助手)がおじさんと会話をしてから、

次回は患者様がおじさん本人と直接お話をするべく、

再び「花のおじさん」の捜索が始まりました(笑)

 

前回私がおじさんと話した時に、

週に2回の勤務ということを聞いていたので、

今回は出勤日に絞っての捜索となり…

 

比較的早い段階でその姿をつかまえることができました!

 

 

患者様の部屋の窓を開け、

ベランダからおじさんと患者様が初めてコミュニケーションをとりました😊

 

 

 

するとおじさんから衝撃的な話が・・・。

 

 

なんともうすぐ退職されてしまうとのこと😢😢😢

 

 

おじさんはとても控えめな方で・・・

 

患者様の話にじっくりと耳を傾けた後は、

自分のことは多くを語らず、

今回もそそくさとその場を去って行かれました💨

 

 

しかし、今回のやりとりで、おじさんが退職されたあと、

患者さまとおじさんで手紙のやりとりをする

ということになったのです!!

 

 

患者様は

 

「文通ができることになるなんて思ってもみなかったよ」

 

とおじさんからの提案にとても喜び、

その後おじさんからの手紙が届くのをとても心待ちにしていました💕

 

 

 

 

 

 

その後・・・

 

数週間後の朝、私が出勤すると・・・

 

夜勤の看護師さんが

 

「朝、3号室に行ってみたらベランダに見たことのないお花が届いていたの!!!!!」

 

 

「???」

 

となり、ベランダにでて見ると・・・

 

真っ赤なお花が植わっている鉢植えにハガキが2枚添えられていました。

 

 

そうです!このお花とハガキは、

他ならぬあの「花のおじさん」からのお届け物だったのです!!

 

 

お花の好きな患者様のために

比較的育てやすいという「ゼラニウム」のお花と、イラスト入りのハガキが

まるでサンタさんからのプレゼントのようにベランダに届き、

患者様も私もとても驚いたのと同時に嬉しさがこみ上げてきました😊

 

 

おじさんは律儀にも、患者様宛てと私宛ての2枚のハガキを送ってくれました💌

ハガキには温かいメッセージと患者様、そして私をイメージしたイラストが描いてありました😊

 

 

こうしてこの日から「花のおじさん」と患者さまの文通が

はじまったのです!!

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 


松原アーバン便りについて

当院は在宅訪問診療を中心に入院施設も保有する有床診療所であるため、主に訪問診療と入院のご相談をいただくことが多いのですが、病院から退院されてきた患者様がどのようにご自宅で過ごされているか、当院で入院中どのように過ごされたか、というのを紹介元の医療機関さまへお伝えできるよう、「在宅療養報告書」「入院療養報告書」として松原アーバン便りを作成しています。(もちろんご本人やご家族のご了承をいただけた場合のみですが)

 

ご本人やご家族の方と当院の担当Drや看護師も一緒に写真を撮らせていただいたり、コメントも添えてご紹介いただいた医療機関さまへお送りさせていただいております。

 

住み慣れたご自宅に帰ってきたことで「ご飯が少し食べれるようになりました」や、「お酒を飲めて嬉しいよ」、「夜はしっかり寝れています」など医療機関さま側からは退院後、見えない部分も多く、その部分をぜひ共有したいという思いから始まりました。

病棟では、当院は個室であれば24時間面会可で、ペットの面会も可能です。大好きなペットと一緒にお部屋で過ごしていただいたりもしています。

 

これからも退院後、在宅や当院でご自分らしく過ごされている様子をお届けしていければと思います。


シリーズ 〜看護助手は見た👀〜「松原アーバンクリニック🌿病棟の毎日」vo.6 つづき①

シリーズ 〜看護助手は見た👀〜「松原アーバンクリニック🌿病棟の毎日」vo.6 つづき①

 

前回の続きです🌼

 

ついに「花のおじさん」の姿を見つけた私は、

急いでベランダに飛び出し、初めてのご挨拶をしましたm(_ _)m

 

急に部屋から飛び出してきて興奮気味に話しかけてくる見ず知らずの私を(笑)

不審がることもなく、おじさんは穏やかな微笑みを浮かべながら

受け入れ、対応してくれました😊

 

 

松原に入院している患者様の多くが、庭の草木やお花に癒やされていること🌼

 

 

その中でも特に3号室の患者様が

いつも庭の手入れをしてくださっているおじさんに感謝していること✨

 

 

部屋からなかなか出るのが難しいその患者様に頼まれて私が代理で今お礼を伝えにきたこと☘

 

 

・・・などなど

 

「花のおじさん」に初めて伝えました。

 

 

 

すると、花のおじさん」はこんなことを話してくれました。

 

 

「今まで何年もここの庭の手入れをしてきて、話しかけてきてくれたのはあなたで二人目です。」

 

 

「有料老人ホームの庭をメインで手入れをしていますが、

 こちらの庭もどうしても気になって、手入れをしているんです。」

 

 

「私は昔から草花が大好きで、近所の植物園に通って、

 草木や花の勉強をしたりしているんです。」

 

 

「松原側の庭は日当たりが悪いから、選ぶ花に苦労しています。

 特に冬は困っていて、患者様に気付かれないように

 実は造花の花を土に植えたりしているのです。

 

 

「以前、6号の部屋の前にブーゲンビリアの鉢植えが置いてありました。

 それに水やりをすべきかどうかすごく悩んだことがありました。

 でも、もし患者さんがその花に水をあげることを楽しみにしていたら・・・

 私がその楽しみを奪ってしまうことになるかもしれないと思い、水をあげるのはやめたんです。」

 

 

 

「花のおじさん」が、

 

顔も見たこともない、関わったこともない松原の患者様に想いを巡らせながら、

暑い日も寒い日も、日々庭の雑草を抜いたり、花を植えたり、水やりをしたり・・・

 

一人黙々とひたむきに庭の手入れをしてくれていたことを目の当たりにして、

私は感謝の想いと

 

そんなおじさんの優しさに

今まで全く気が付かなかった自分の情けなさに

頭が下がる思いでいっぱいになりました😢

 

 

患者様からの感謝の気持ちと私自身の感謝の想いを伝えると、

おじさんは照れくさそうにしながら次の仕事があるということで、

そそくさと去って行ってしまいました💨

 

 

患者様の部屋に戻り、おじさんに感謝の想いを伝えたこと、

おじさんが松原の患者様に庭の草花の手入れを通して

温かい想いを伝え続けてくれていることを伝えました✨

 

患者様は感謝の気持ちを伝えられたこと、そしておじさんの優しい想いにとても喜び、

今度はぜひおじさんんと直接話してみたいとおっしゃいました。

 

 

こうして患者様と花のおじさんとのやりとりが

始まったのです😊

 

 

つづく



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