松原アーバンクリニック 医療法人社団プラタナス

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勉強会報告【介助技術・ポジショニング】

褥創新生・悪化の予防を主目的とした学習会を開催したいと考え、無料セミナーを実施している(株)タイカ様に依頼し、ズレ力を取り除く介助技術・ポジショニングに関する研修会を行いました。

研修は資料を用いたレクチャーと病室で福祉用具を用いた褥創対策の実習の2部構成でした。

講義では、基本である褥創発生の要因とそのアセスメント、レベルに応じたマットレスの選び方や、適切・不適切なポジショニングの実際の例をスライドで確認。ズレの力が発生すると深部の組織損傷が大きいため、ズレ力を取り除くことが褥創対策として非常に重要になることを学びました。

実習では実際にスタッフがモデルとなり、ひねりや回転力を使ったベッド上での縦横への移動のポイントを学びました。ポリエチレン素材のディスポグローブを使用すると摩擦が少なく介助者の手を挿入することができ、また支持面の大きい部位で滑らせるように移動が可能となるため、介助者の労力軽減につながります。車椅子を使用した実習では、ずり落ちた姿勢からの戻し方として、パラシュートの生地を使用したシートを用いた坐位修正法や体位変換、移動を学びました。

身体を動かさない時間(寝ている時間)にも自分の体重を分散させることが重要になるため、いかに広い面積でささえるかがポイントになります。実習ではポジショニングピローを用いて体圧を分散させ且つリラックスできる姿勢を作るコツを学びました。ポジショニングピローは用途によって様々な型があるため、体重が落ちる方向を考えたクッションの選び方や置き方について説明を受けました。

参加したスタッフからは、強度の拘縮・円背がある方への効果的な使用法や実際当院で使用しているクッション類の活用法などについて質問がありました。

今回の勉強会では時間がなく、目的の一つであったトランスまでは達成できなかったので、今後開催するテーマとして検討していきたいと思っています。

勉強会委員


6周年記念

 

本日、松原アーバンクリニックは開院6周年を迎えました。

クリニックではケーキを買ってスタッフ全員で記念日を祝いました。

全員でハッピーバーズデー♪を歌ったあと、院長と開院当時からのスタッフが代表でろうそくの火を消しました。

 

こうして6年間診療を継続できたのも、

多くの地域の方々や熱い思いを持ったスタッフ一人ひとりの支えがあったからです。

 

毎年この日が近づくと、クリックにお花を贈ってくれる開院時のスタッフがいます。

6年の間にスタッフの入れ替わりもありましたが、今でもクリニックには

これまで在籍したスタッフ一人ひとりの思いが詰まっているのだと思います。

 

これからも、患者様、ご家族様をはじめ、地域の方々やスタッフに愛されるクリニックでありたいです。

 

事務長 荒木 庸輔



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