松原アーバンクリニック 医療法人社団プラタナス

  • アクセス
  • 採用について
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

    Home > スタッフブログ

訪看ステーション開設日記 vol.3〜WyL訪問看護ステーションでの研修

2016年12月6日・7日

wyl

今回は、新小岩にあるWyL訪問看護ステーションで研修させていただきました。ここは、オマハシステムを導入されているステーションであることと、写真の通り男性看護師さんが複数おられるステーションで、雰囲気はやわらかいのですが男性ならではの安心感とフットワークの良さに是非うちのステーションにもWyLさんのような男性看護師さんが入職してくれれば・・と強く思いました。オマハシステムは看護がエビデンスに基づいて行われていくことが大切であることを考え、介入し評価、修正していくこの流れをチームで共有していくことができ 今この患者様に何が必要なのかが明確になります。こういう新しいことを取り入れ科学的で心のある看護を提供している若い看護師さんに刺激と学びをもらい、日本の在宅看護に明るい希望を見出せて研修を終えました。


訪看ステーション開設日記 vol.2 山の上ナースステーション研修〜追記あり〜

訪問看護ステーション開設に向けて、都内の訪問看護ステーションでの研修をスタートしました。
12/1からは、日野市にある「山の上ナースステーション」でお世話になっています。

ここでの学びは、何よりチームワークの良さで、スタッフ間のコミュニケーションの良さが、訪問看護というハードな仕事を支えていることを実感できました。

yamanoue3写真は、ここの訪問看護ステーションのユニフォームがとても素敵✨だったので、「写させていただいていいですか?」と相談したところ、集まってくださったものです 背中の刺繍も可愛いんですよね

訪問看護スタートに向けて、いろいろ準備をはじめていますが、制服についても検討中で、ぜひ参考にさせていただきたいです⭐️

 

 

<追記>
山の上ステーションさんは日野市全域をカバーされており移動距離が長いのですが1日に6件は訪問されています。
車での移動ですが、信号のない裏道を通り法定速度ギリギリのスピードで移動する本当に忙しいステーションでしたが訪問先に着くとじっくりと患者さまに
向き合っていて、1人1人の看護師さんのCareの質の高さに感動しました。看護の原点である安全・安楽は勿論ですがそこに専門性も兼ね備えていました。ルート固定一つをとっても在宅看護ならではの工夫を見せていただき、即実践しようと思っています。

そして、患者さまだけでなく介護されているご家族に対してもきめ細やかな関わりをされており 心のある看護 とはこういうことだな・・と本当に
感動しました。私も1番大切にしたいと思っているところなので実際そういう看護師さんに出会えてとても嬉しいことでした。
また、今回 社長さんである柴田さんに退院前カンファレンスに同行させていただいたのですが、ケアマネージャーさん2名の方も一緒で退院当日に一緒に
ご自宅まで行き、ポータルトイレを設置し訪問入浴を導入しその日に療養環境が整うという(ベッドなどは退院前に調整)スピードのある調整を見せていただきました。山の上は近隣の病院とも密接に関わりがあり山の上ステーションさんの先に関連病院や在宅診療のクリニックなどが見えるそんな地域に密接した看護ステーションさんでした。
何か行き詰まったりパワーをもらいたくなったら また勉強に来させてください! とお願いして研修を終えました。


訪看ステーション開設日記 vol.1 〜準備はじめました〜

当院は、今月開院から11年を経て、12年目に突入します。今年の標語は`Next Stage`で、10年を一つの時代と考えると、あらたな展開の1年目・・・ということで、今起きているニーズ、これから起こるであろう問題に向けて、準備をはじめていこう・・・という一年でした。

ここ最近、当院への新規相談は、がんターミナルに関する相談が格段に増え、しかも、とても複雑で難しいケースが増えました。

これから、いわゆる2025年に向けてますます増えると、現在の地域資源だけでは明らかに足りないことを肌身に感じ始めています。

そのようなことから、「がんターミナルに特化した訪問看護ステーション」にトライしてみようということになりました。

現在、院内から「訪問看護師」に (^-^)/ した看護師が、研修に採用説明会に・・・と準備を始めています。

その様子について、ときどき、このブログにアップしていきたいと思います。

setsumeikai

←(写真・左)採用説明会の様子。毎回1〜3名でこじんまりと行っています。参加者の皆さんには、coffee, カプチーノ,紅茶,ミルクティー,緑茶のどれかを選んでいただき、リラックスした雰囲気で行っています。また、説明会では、院内の見学だけでなく、実際に日々行っている在宅訪問診療の様子や病棟でのカンファレンスの様子などを、動画でお伝えしています。

 jyunbisitsu←(写真・右)
院内のある場所に、訪問看護ステーション開設のためのデスクを設けました。
ある時はe-learningを、ある時は運営や診療報酬に関する書籍学習を、
また、ある時は外部の研修から学んだことについてまとめを、
ある時はチームミーティングを行ったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第1回 摂食嚥下勉強会〜食べる幸せを守るための援助 報告会〜

%e6%91%82%e9%a3%9f%e5%9a%a5%e4%b8%8b%e5%8b%89%e5%bc%b7%e4%bc%9a11/10 木曜日 18時〜松原アーバンクリニック内において、摂食・嚥下の勉強会〜食べる幸せを守るための援助 報告会〜を行いました。

当院の看護師が、先日受けたセミナー「NPO 法人口から食べる幸せを守る会」(理事長 小山 珠美さん)で学んだことを実践を交えて報告していただきました!

NPO 法人口から食べる幸せを守る会の小山看護師は、NHKプロフェッショナルでも取り上げられた看護師さんで、

その報告内容から、こんな技術があったのか〜!!(◎_◎;)✨と初めて知ることばかりで大変盛り上がりました!

参加者からは、「摂食嚥下に、こんな技術があることを初めて知った」という感想や、「NPO 法人口から食べる幸せを守る会」の活動をもっとしりたい!研修を受けてみたい!という声を多くいただきました。

・・・というわけで・・・今回参加できなかった方のために、

1月にもう一度この勉強会を行います(1月12日木曜18時半を予定)

詳細決まりましたら、お知らせやFacebookでご案内します。

この勉強会は、上から教える・・・という形式ではなく、地域でお互いに学び合う場ですので、どうぞお気軽にご参加いただけましたらありがたいです。

お問い合わせは  info@matsubara-urban.jp

セミナー事務局まで!


2016年第3回東邦大学大橋病院 ×松原アーバンクリニック合同カンファレンス

11月17日(img_161117木)、今年3回目となる東邦大学大橋病院様との合同カンファレンスを行いました。

今回取り上げたケースについて、東邦大学大橋病院で患者様とご家族がどのように過ごされていたか詳細なお話をお伺でき、また、松原アーバンクリニックで患者様とご家族が穏やかに過ごされ、最期を迎えられたことをお伝えすることができ、非常に意義のあるカンファレンスとなり、連携の大切さを改めて実感しました。

東邦大学大橋病院様から20名を超える先生方、看護師の皆様他、多数ご参加いただき、熱い思いのカンファレンスとなりました。関係者の皆様、遅い時間までありがとございました。

 

運営支援スタッフ 逸見


オマハシステム導入している訪問看護ステーションへ

昨日、オマハシステムを導入されている、ウィル訪問看護ステーションの岩本所長へお話をうかがってきました。

オマハシステムは、訪問看護のアウトカム評価をモニタリングしていくことができるツールで、アメリカ発のシステムながら、オランダのビュートゾルフでも用いられています。

日本の訪問看護では、介入によりどのくらい問題が解決されたかを評価するということがまだあまり研究されていないそうですが、訪問看護利用者が否応なしに増えてくるこれからの時代においては、必要不可欠になってくるツールだと思われます。

ウィル訪問看護ステーション様では、これをいち早く取り入れ、運用を試みておられます。素晴らしいの一言です。しかも、こちらの訪問看護ステーション、土日も含め定期で訪問看護をおこなっていらっしゃいます。この地域の方は、このような心強い訪問看護ステーションがあって、とても幸せだな・・と思いました。

当院でも1月以降、訪問看護をスタートするべく、準備をはじめていますが、このような訪看ステーションでぜひ研修を受けるなどして、 少しでも地域の役に立つ訪問看護ステーションを目指したいと思います!

 

 


都内病院へ出張面談に。

今週は、都内3箇所の病院へ、出張面談にいってきました。snip20161028_7

「出張面談」?!・・・とは・・・

病院に入院中の患者さんが「自宅に戻りたい」「自宅の近くの病棟で落ち着いて緩和ケアを受けたい」という時に、

当院の医師・看護師が、ご入院中の病院へ出向き、直接、患者様やご家族とお会いして、

患者様やご家族がどのような療養を望まれているか、何に一番困っておられるか等をおうかがいし、当院の医師・看護師が、どのようなサポートをさせていただけるかについて、お話します。(*事前に、病院の主治医やMSW等からご依頼をいただいた上で、お打ち合わせの上でお話させていただいています。)

「在宅医療」は以前にくらべると、身近にはなってきましたが、現実的には、「こんな状態で自宅に帰れるのかな?きっと無理だろう」という思い込みや、「診療所の先生や、看護師さんが、どんな人か会ってみないと不安だな・・・」という心配やわからないことが、多々あると思います。

直接、FACE TO FACE でお会いし、お話をうかがい、説明をさせていただくことで、少しでも「安心」「希望」をお届けできたら・・・と思っています。 (Natsu)


日本在宅ホスピス協会全国大会に参加してきました☆

少し前になりますが・・・10/1〜10/2 日本在宅ホスピス協会の全国大会へ参加してきました!

hha3日本在宅ホスピス協会は、「ホスピスケアは在宅でこそ理想の形が成就できる。本物の在宅ホスピスケアを日本に誕生させ、それを普及させ、そして、それを担う医療者をぜひ育てたい」という目的で、立ち上げられた団体で(HHAホームページより)、特にがんの患者様の自宅で最期までという希望を実現する役割を担う、トータルヘルスプランナー(THP)を養成しています。今大会には、全国のトータルヘルスプランナーが集まり、地域性を踏まえた様々な取り組みとその成果を共有することができました。

また、今回は、暮らしの保健室の代表で、マギーズ東京をオープンされた秋山正子先生や、宮崎県で行政と一体になってホームホスピス「かあさんの家」を設立された市原美穂先生等との交流の機会もあり、大変実りの多い会になりました。

hha2

ここ最近、本当に自宅で過ごしたいというがんの患者様が増えています。そのような希望が叶う社会になるように、今回、得た知見やつながりを活かしていきたいと思います!


緩和ケアの定義を再び考えてみよう勉強会

10月13日当院にて、日本と英国を行き来しながら、在宅医療(非がんも含む緩和ケア)の実践と研究を行われている、大石愛先生による緩和ケアの定義を再考する勉強会が行われました。

当院の医師・看護師・MSW等20名近くのスタッフが参加しました。

4つのグループに分かれ「緩和ケアの必要な人」をテーマにディスカッションを行い、それぞれの思いを話し合いました。皆さんの言葉は途切れること無く、熱い思いを持って日々患者様に向き合われているのだと強く感じました。

img_0184

img_0183img_0188

 

 

 

 

 

また、現代ホスピス緩和ケア運動の歴史についてのご説明や、緩和ケアの定義再考として、慢性疾患を持っている方も緩和ケアの対象、生命予後(余命)で緩和ケアの適応が決まるわけではない等、がん、非がんの緩和ケアがだけが特別ではないと改めて知ることができ、「緩和ケア」とは何か?再確認し、新たなモチベーションを得られる勉強会となりました。

運営支援スタッフ 逸見


緩和ケア (palliative care) とは、生命(人生)を脅かす疾患による問題に直面している患者およびその家族のQOL(Quality of life, 生活・人生の質)を改善するアプローチである。苦しみを予防したり和らげたりすることでなされるものであり、そのために痛みその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと治療を行うという方法がとられる(WHOの定義文2002より)。


img_0197

笑顔が素敵な、梅田院長先生と大石愛先生


7/21 東邦大学大橋病院 × 在宅医療チーム 合同カンファレンス

0721合同カンファ

今年は、がん緩和の患者様について、2ヶ月に1回のペースで、がん治療病院と、当院在宅・病棟スタッフ・症例に関わった訪問看護師、ケアマネージャー等による在宅医療チームとのデスカンファレンスを行っています。

東邦大学大橋病院様とは、今回で2回目ということもあり、前回のカンファレンスの学びを経て真の意味での連携ができつつあることを実感できるカンファレンスになりました。

特に今回取り上げたケースについては、病院から当院へ紹介いただく段階から、緩和医の中村Drや看護師の皆様が、予後をどのようにしてほしいか、何が課題になっているか等詳細な情報を文書以外に直接的に提供くださり、また、患者様を在宅医療チームで診る(看る)ようになってからも、病院のDr、看護師さんが課題ごとに情報提供や助言をくださいました。カンファレンスが終わった後も、病院の看護師さん、訪看さん、臨床心理士さんらと、話が尽きることなく、立ったまま、お互いが課題にどう向き合ったか情報交換がつづきました。遅くまで、おつきあいいただき、本当にありがとうございました。病院の先生方、看護師の皆様、在宅関係者の皆様、また今回会場を提供くださった日本調剤の方にも、心から感謝申し上げます。

今後も、東邦大学大橋病院様をはじめ、東京医科大学附属病院様や、紹介いただいているほかの病院様ともこのような形で、カンファレンスを行っていきたいと思っております。

合同カンファレンス開催に関するお問い合わせは、 info@matsubara-urban.jp 事務長 林 まで。



    カレンダー
  • 2018年10月
    « 9月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  
月別アーカイブ


このページのトップへ