松原アーバンクリニック 医療法人社団プラタナス

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7/5「暮らしの保健室」の見学にいってきました♪

kurashinohokenshitsu

7月1日、新宿文化センター小ホールで、新宿区主催の在宅医療シンポジウム「こ町新宿で健やかに暮らし安心して逝くために」がありました。新宿区は65歳以上でお一人暮らしの方が全国でもダントツに多いそうですが、可能な限り自宅で過ごせるように、高齢者総合相談センターと「暮らしの保健室」を中心に、プロジェクトや勉強会等を通じて、地域の医療関係者・介護関係者が、本当に切れ目のない連携関係づくりをされていることがよくわかりました。

このシンポジウムを運営されているのが、新宿区の戸山ハイツにある「暮らしの保健室」です。

昨日、皆で見学にいってまいりましたが、がん患者の相談支援はもちろんのこと、「薬の飲み方がわからない」などの病気に関する相談から、「洗濯機の底が抜けた」「スマホの使い方がわからない」といった暮らしに関わる相談まで対応されてました。

地域には、地域包括支援センターや病院のがん相談支援センターという相談の場がありますが、団塊の世代が75歳を迎えるといわれている2025年に近づくにつれ、今ある相談の場だけでは、現実的に対応しきれなくなってきています。そのような中で、「暮らしの保健室」の仕組みが救世主として注目され、全国に広がっています。また、さらに、室長の秋山正子看護師は、「暮らしの保健室」のモデルとなっている「マギーズセンター」を東京に造るプロジェクトを展開されています。

このようなお話をうかがい、また、実際に相談にいらしている方々のご様子を拝見し、都内一人口の多い世田谷区でも、このような仕組みが必要になってくるのだろうな・・・と感じさせられました。



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