松原アーバンクリニック 医療法人社団プラタナス

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7/17 在宅医学会 発表 !〜療養場所を越えた意思決定支援〜

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7/16-17 東京ビッグサイトで、第18回 日本在宅医学会大会が開催されました!

松原アーバンクリニックからは、病棟看護師の3名が「療養場所を越えての意思決定支援〜有床在宅療養支援診療所の役割〜」というテーマで、ポスター発表を行いました。

今回とりあげたケースは、非がん患者の終末期における意思決定支援でした。当院の在宅訪問診療の患者さんが、長期にわたる療養生活において、終末期の予後予測困難な中で胃瘻造設を決め、急性期病院で胃瘻を造設した後、当院病棟への入院を経て、在宅へ戻られたというケースでした。

在宅へ戻る前の入院期間中、病棟看護師は、

「これで(胃瘻を造設するという意思決定で)よかったのだろうか」と揺れる家族の気持ちを受け止め、退院後の療養生活において「これでよかったのだ」と思える状態にもっていくための「支援」として、「傾聴」や「在宅へ向けての指導」「QOLに関する評価と、QOLを下げない選択肢の提示」等の様々な試みを行いました。

そして、ご自宅でのお看取りから1年後、病棟看護師がご家族へインタビューを行った結果、病棟での様々な試みが意思決定支援として良いものであったことを裏付ける回答を得ることができたようです。

発表を終えた後、タイミングよく、平原佐斗司Drによるランチョンセミナー「非がん疾患の緩和ケア(総論)」があり、非がん患者の予後予測困難な中で、どのように意思決定支援をしていくか?という私たちの今回の問題意識に対し、とても深い学びを得ることができました。大変意義のある学会になりました☆

ポスター内容に関するお問い合わせ・ご意見等は

info@matsubara-urban.jp  松原アーバンクリニック 板倉・川口・松山まで!



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